トップ>野鳥の記録>ツル目>クイナ科

KU-0003 バン

体色は黒色（背中の羽毛はやや淡い黒色）で脇と尾羽に白色が混じる。
嘴と額板は繁殖期は赤色をしているが冬は黄色になる。水田などの湿地を
好み、「田の番をする鳥」が名前の由来となっている。

基本情報

体長	未測定
観察都道府県
撮影月（赤字）	1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ	絶滅危惧I類：千葉県 絶滅危惧II類：東京都、愛知県 準絶滅危惧種：青森県、山形県、福島県、埼玉県、滋賀県
同定の自信度	★★★★★

2022年

葦原の縁を歩いていた（2022年1月上旬＠東京）。

別ショット�@

別ショット�A

別ショット�B

別ショット�C

別ショット�D

今年はバンとよく出会う（2022年1月下旬＠東京）。

別ショット�@

別ショット�A

別ショット�B

別ショット�C

別ショット�D

別ショット�E

別ショット�F

別ショット�G

別ショット�H

別ショット�I

別ショット�J

今日のバン（2022年1月下旬＠東京）。

個体I 尾羽の白色が目立つ綺麗な個体（2022年1月下旬＠東京）。

個体I 別ショット�@

個体I 別ショット�A

個体I 別ショット�B

個体I 別ショット�C

個体II

個体I＆個体II

個体I 別ショット�D

今日も葦原に現れた（2022年2月上旬＠東京）。

別ショット�@

別ショット�A

別ショット�B

別ショット�C

2023年

繁みの近くに立っていた（2023年10月上旬＠群馬）。

2024年

根？を食べていた（2024年2月上旬＠群馬）。

別ショット

個体I 葦の隙間から姿を現した（2024年2月中旬＠群馬）。

個体I 別ショット

個体II

泳いでいた（2024年3月下旬＠群馬）。